2017/09/01
気管支拡張症という、気管支が非可逆的(元に戻らない)に拡張してしまう病気になり、数年間毎日10錠の薬漬けの日々。
薬を続けてから、視力の光が落ち、世界が暗く感じていました。
元々側弯症があり、くびが回らず猫背、頬骨・あごの骨・顎関節・耳鼻などがすべて異常がありました。
顔に歪みがあり左の頬が出て痛みもあるため、腫れていると思っていたが、医者にもわからないと言われました。
頭の骨が歪んでいるようで、右後頭部も凸凹しているようでした。
3~4分ほど、頸に気を流すと、満面の笑みを浮かべて「かるい、かるい!ウソのようです。」と明るい表情でお帰りになりました。
左の腹部がはっていたが消え、股関節が軽くなりました。
顔・頭の重さがなくなり、今までヘルメットをかぶっていたのでは!?と思うほどに感じました。