2015/06/01
詩人の﨑南海子さん、農家レストラン「菜七色」の榎本みさえさんと鎌倉めぐりに出かけました。
◆﨑南海子さん
東京本郷生まれ、鎌倉在住。詩人、放送作家。
の長寿番組「誰かとどこかで」の冒頭の詩を書き、「七色の唄」の選者。番組の本『七色の唄』を７冊刊行。
好きな旅をつづけながら、ラジオやテレビ番組を作り、紀行文やエッセイを書き、詩を発表する。
◆榎本みさえさん
荒川とびん沼川にはさまれる豊かな土壌に位置す「「農家レストラン 菜七色」
トマト農家の直営で、有機野菜などを使った自然食が日替わりで味わえる。
裏手の畑で採れたトマトの販売コーナーも併設。
鎌倉の覚園寺を見学の途中に水際で、珍しいトンボを見つけました。
交尾をしながら飛んでいるトンボ。見ていると葉の上にとまり、ハート型に結ばれたのです。
トンボの愛はハート型
珍しい瞬間に出会いました。
瑞泉寺の近くにある中華料理屋さん凛林（リンリン）で食事をしました。