2018/10/31
２８日（日）
次から次へとハードスケジュールな日。
7：00起床し、ホテルの広い庭を散歩。
海やプールに入ったり、鮮やかなグリーンの芝生を歩き回る。
朝食後、世界遺産に登録されているキナバル山へ。
片道３時間、往復で６時間近くのツアーでした。
途中、２年間に３日しか咲かない花「ラフレシア」が昨日咲いたと教えてくれた。
何とラッキーなことでしょう！
ガイドさんと運転手さんの気の利いたユーモアで、なんの心配もなくジャングルを散策。
夜は町の中心のバザールへ食事と買い物へ。
とてもハードな一日でした。
２９日（月）
思い出す力は未来への道しるべ。
静かに一日が始まる。
雄大な海原、島々、村々からは名知らぬ島がきそってたっている。
働いている人のなごやかさ、これから一日、働くぞという気配はない。
それぞれがその人のペースで淡々としている。
掃除する人、葉を集める人、海岸をきれいにする人。
プールサイドのシーサイドレストランでは、すでにメンバーがフル回転している。
フロント、玄関ではなごやかに客を迎えている。
３０日（火）
空港15：00過ぎに到着。
様々なお店が並んでいるが、比較的人が少ない。
成田の気ぜわしさがなく、今は時がゆっくりと流れている。
18：50搭乗開始しているはずが、待たされている。
どう遅れているかわからず、100人以上の人々がじっと成り行きを待っている。
43分後、動きはじめる。
後は狭い機内の席でじっと忍耐の続きです。
こんな時は瞑想することがよいでしょう。
ひたすら何も考えず、思わず、目を瞑りましょう。
３１日（水）
5：45目にも鮮やかな朝焼け。
窓の外の眺めは鮮烈！
緑なる地球の営みは、今朝同じように陽が輝く１日となる。
窓の外の眺めは鮮烈！
緑なる地球の営みは、今朝同じように陽が輝く１日となる。