2019/04/05
痛いという症状は全身の様々な箇所に表れてきます。
一般的には頭痛、頸椎のかたさの痛み、鎖骨・首のつけ根あたり、両腕のわきの下あたり、皆様気付いている方たちは少ないですが、あばら骨(肋骨)が縮まって固くなっていますので、少しの圧力でびっくりするほどの痛みがでてきます。
皮膚感覚を鋭敏に戻すことは、我慢が必要です。
控えめにしながら血流の促進、筋肉の柔らかさに術を施して、一日でも早く快適にいきますように、毎日励んでいる次第です。
お互いに“痛みにサヨナラ”しましょう。
“千里の行(道)も一歩より心をこめての施し”